こんにちは。旭物産 岸本です。
お昼のバラエティ番組を見ていて感じたことがあります。
そのコーナーでは、料理の苦手な素人さんに
料理の達人がレクチャーをしていました。
達人は、素人さんに向けて
“これなら出来るだろう”という視点で
シンプルなレシピとプロセスなのに
まるで、手のかかったような仕上がりで
“ほめられそう”な料理をつくってみせていました。
これって、ビジネスシーンに置き換えてみたらどうでしょうか?
部下の苦手意識はどこにあるのか?
それを越えるためのハードルを
高く感じさせずに、
分かりやすく伝えることが出来たとしたら
すると、
部下が(思い込んでいるかもしれない)
感じている苦手意識がうすれるのかもしれない。
自分には出来るかもしれないと
成功へのイメージが持てて
成功したなら、
成功体験を積むことにより
自信に繋がっていく。
いうと簡単そうですが、実際の現場はもっと
複雑で忙しいですよね^^
部下が“出来ない”とか“やらない”という原因は
個人差や、組織に潜む問題があるかもしれないので
忙しいリーダーはそこを見つけるのが大変ですね^^
わたしたちは、このようなリーダーの
お困りごともお聞きしていますよ。
よかったら、いっしょに問題を解決していきましょう^^
それでは、本日も読んでくださいましてありがとうございました。