こんにちは。旭物産 岸本です。
NLPで“リフレーミング”という手法があります。
リフレーミングということばは
なじみがないかもしれませんが
あることに対して“異なった見方”で
風穴をあけるようなイメージでしょうか?
そしてそのあることとは
“状況“であったり
“内容や意味”(コンテンツ)
に関してリフレーミングしてみると
“迷路”から出るヒントになるかもしれません。
ところで、一人で迷路にたたずんでいるときは
周りのひとにきいてみてはどうでしょうか?
あなた以外のひとが思わぬ視点から
リフレーミングをしてくれるかもしれませんね。
さて、あなたはどんなとき“リフレーミング”してみようと思いますか?
それでは、本日も読んでくださいましてありがとうございました。