こんにちは。旭物産 岸本です。
あなたは、ひとと会話をした後に
とても疲れてしまった経験はありませんか?
たとえば、仕事上の会話なら
目標に向けて話を進めたかった
友人との会話なら
お互い楽しく過ごしたかった
なのに、相手との考えや表現で会話がズレてしまい
あなたは無意識に好ましいほうへ修正しようとして
疲れてしまったのかもしれません。
そこで、あなた独自の基準で
むりやり修正しようとするのではなく
たとえば、
相手のコンディションはどうか?
どう考えているのか?
どれだけの情報量が適当なのか?
話をまとめるために必要なものは何か?
など
そのときの理想的なカタチをイメージしながら
あなたがリードしてあげると
むやみに疲れてしまうことも減るのではないでしょうか?
さて、あなたは相手との会話をするとき
どのようなことに気をつけているでしょうか?
それでは、本日も読んでくださいましてありがとうございました。